おいら、夜の帳からあの街へ向かうんだ

どうもこんばんは。

91年製奇行子です。

マイケルジャクソンを聴きながら、

僕は今、地下鉄に揺られ、

堺市の方面へ向かっております。

そう、

僕は望んだような望んでないような

2連休をこの水曜日、木曜日とで頂きまして、

92年製の下宿先へ向かっています。

彼とは先月23日に少し会ったのですが、

少し僕がバタバタしておりまして、まともに話せなかったのです。

今日も時間に制約がある中ではあるけれど、

酒でも酌み交わしながら、

楽しく話が出来ると嬉しいな。

どんな話をしようとも、

為になることや、楽しいこと、

もしかしたら嫌なこと、

とにかくどんな内容であっても、

感じることがあると思う。

感受性を研ぎ澄ましながら、

堺市の方面へ向かっている。

綺麗に塗ることが出来た黒のペディキュアも、

何かを象徴するかのよう。

※ペディキュアなんぞ塗っておりません。

嘘ついてごめんね。

ビートイット。

再拝。