真っ赤な空を見ただろうか
どうもこんばんは。
91年製奇行子です。
最近、カラオケボックスとやらで
タイトルの歌を歌いまして、
今の境遇にピッタリだな、と。
あいつの痛みはあいつの物、
分けてもらう手段がわからないのです。
そんな局面がこの1〜2週間で、
数件ありまして、
そりゃもう、仕事のことやら、なんやらが
重なるに重なって、軽く悩んでました。
中でも、92年製もそう言った類の話が
あったのですが、彼のお話を聞いているときに、
親身になって聞いてあげるべきなのに、聞くどころか、
自我を前面に、全面に出してしまって、
もう、本当にこいつってやつは最低だな、と我ながら思いました。
ごめんなさい。
あのね、こんなことを言うと、
嘘だと思うでしょう。
だけどね、本当に僕の友達は
いちびりチンカス小デブの
92年製の彼しかいないんです。
いつも、迷惑ばかりかけて、
救うべきところで救えなくて、
ごめんね。
こんな奴とこれからも、
つるんでくれると嬉しいのですが…。
いつかへ、続……くのか?
再拝。