呉の春

1991〜1992年に生まれた馬鹿野郎2人によるブログです。由無し事をだらだらと。

真っ赤な空を見ただろうか


どうもこんばんは。
91年製奇行子です。

最近、カラオケボックスとやらで
タイトルの歌を歌いまして、
今の境遇にピッタリだな、と。

あいつの痛みはあいつの物、
分けてもらう手段がわからないのです。

そんな局面がこの1〜2週間で、
数件ありまして、
そりゃもう、仕事のことやら、なんやらが
重なるに重なって、軽く悩んでました。

中でも、92年製もそう言った類の話が
あったのですが、彼のお話を聞いているときに、
親身になって聞いてあげるべきなのに、聞くどころか、
自我を前面に、全面に出してしまって、
もう、本当にこいつってやつは最低だな、と我ながら思いました。

ごめんなさい。


あのね、こんなことを言うと、
嘘だと思うでしょう。
だけどね、本当に僕の友達は
いちびりチンカス小デブの
92年製の彼しかいないんです。

いつも、迷惑ばかりかけて、
救うべきところで救えなくて、
ごめんね。

こんな奴とこれからも、
つるんでくれると嬉しいのですが…。

いつかへ、続……くのか?


再拝。