腐敗した渦の中で笑う彼の名前は劣等さ。
どうも、こんばんは。
91年製です。
諸行無常とはよく言ったもので、
日々が過ぎていく中で
環境は留まることなく変化していくものです。
その変化の中で取り残されたのは
紛れもなく私でした。
なんだろうな、君はさ、これを読んでる君は、
突然知らない誰かにエントリーもしていない勝負に参加させられて、
負けた時の気持ちわかるかな？
そうだな、例えばそう。
好きでも嫌いでもない、所謂どーでもいー奴(しかも美形ではない)から、
「○○君、悪くはないんだけれど、タイプじゃないなぁ」
と、言われた時の気分なんだ。今まさに。
なんでやろね、あれ。
なんで無性に腹立つんやろね？
ま、自分の中でもどうしていいかわからない感情が渦巻いて
自分の周りをグルグルと回ってるんですよ。
なんだろ、悔しいな。
今自分が1月いっぱいで無職になって、
周りでせっせと働く人を見て、
ふん、とそっぽを向いていたはずなのに、
今は指を咥えて見ている感覚なんだよな。
羨ましい訳ではないのだよ。
ただ、自己の葛藤があるだけなんです。
あーいうふうになりたい自分と、
こうでありたい自分と、
こうあるべき自分と、
描く自画像は数多あるのに、
一つとして伴わない中身。
総ては自分が招いた結果なのだけれども、
なんだか、今はただただ悔しい。
何かしてやりたい、
法に触れない何かを。
正攻法で何かしてやりたい。
何かを成し遂げた時に、
馬鹿にされたやつを見返したりとか、
そんなみみっちい話じゃないんです。
馬鹿にされたとかはどーでもええんです。
ただ、自分で何か定めた目標を
達成して、自分に酔いたいんです。
おつかれ、まいせるふ、って言ってやりたいんです。
それで死ねたら本望ですよ。
人生は短いのです。
今日から、今から頑張るのみです。
お前に遺された時間などない。
Do or die.
即ちそう言うことなのですよ。
再拝。
wktkうぉっちんぐ
よーでるよーでるよろれいひー。
どーも。91年製です。
仕事を辞めてから2週間が経とうとしていますが、
のんびり、ゆったりやってます。
仕事を辞めてから、
自分の欲求を満たすため、
経済的に追い込むため(？)に
割と大きい買い物をしました。
一般的に見たらどこが大きいねん、
と、突っ込まれそうな値段の代物ですが、
私にとってはその物を買うために
それなりに勇気を要する物でした。
でも、後悔はしていません。
大学生1年生の時ぐらいからぼんやりと
欲しいなと思い始めて、
2年生の頃にはいつか、いつか買おうと
考え始めて、
3年生の頃にはまぁいいやー、なんて
思ったように見せかけて
実は憧れはまだ持っていて、
4年生の頃には色んな種類を検討してみたりして、
大学卒業してからは働くことで精一杯で、
時間に追われて余裕がなくて、
仕事辞めた時には、
いつか買うのなら今のうちに買っちゃおう、
と、思い立って今に至ります。
何を買ったかと言いますと、
平たく言うと楽器です。
社会人と言う枠に入ってから
楽器を買う事に少し抵抗を覚えました。
ちょくちょく買ってはいましたが、
周りの同級生とかのフェイスブックやら
ツイッターを見ていると、
みんなそれぞれ頑張っていて、
「楽器なんて」みたいに思うようになりました。
でも、欲しい欲求はまだ持っていて、
何がきっかけかはわかりませんが、
「ま、いーやん。俺は俺やし」と、思うようになりました。
で、楽器を買う事に誰に気を使ってるんやろ、と考えた時に
思い浮かんだのは自分の事でした。
これを買った場合、
誰にどう思われるだろう？と言うことばかりを
気にしていたんだと思います。
なんか馬鹿らしいなー。
私の方が周りから見たらバカなんでしょうが笑
欲しいものを買う、
収入と見合ってないなら
とにかく頑張る。
それでいーやって、思いました。
この買い物をした事で、
何か自分の殻から解放された様な気分。
気持ちいーなー。
また、気が向いたら写真でも上げようかな。
再拝ー。
昇進
91年製の彼が無職となった一方、
私は1月31日付で異動となりました。
バイトの子たちから名残惜しいという
声をたくさんいただきましたが
まだまだこれから。未熟者ですが頑張っていきます。
仕事に関する熱い思いは他の同期に負けません。
第2章が始まります。
私たちにとっての。
お互い違うステージだけども
頑張ろうということで、今日は
一人ではあるけれども乾杯。
おめでとう、91年製。
頑張ろう。
1992.1.25
おはようございます。
91年製です。
今日は92年製の誕生日です。
一緒に祝ってきます。
天気も良いので
いい1日になればいいな。
さて、出掛けてきます。
再拝。
グレートブースター
スーパーロボット大戦、みなさん知ってますか？僕はあのゲームが大好きです。
小学生のころ。
ポケットモンスターが流行していたあの頃。幼稚園の頃に静岡から越してきた福田くんの家に誘われてウキウキしながら
「なんのゲームするのかな」と
思ったら彼が出してきたのが1人しかプレイできないゲーム。
なんだこれ？
ピカチュウは？
マチス倒そうよ、
ゴミ箱ガサゴソしようよ
なんて思っていましたが
今思えばこのゲームが最高でした
当時は福田くんがすごい気持ち良さそうに精神コマンドを使って敵機を倒していて喜んでいたのを、ただただお菓子を食べながら見学するという遊び？だったのですが、中学生くらいのときに一度は誰にでも訪れる昔懐かしいゲームブームが来た時に中古屋でスパロボに勤しんだものです。
今仕事が忙しくてなかなか
ゲームしたいなぁと思うことも少ないですが、また時間ができたときにスパロボに取り組みたいですね。
もうSFCには戻れないかなぁ
αシリーズでいいからPS2でやりたいな！
1992年でした。
